こんにちは！説子です。
以前、
曼荼羅塗り絵のワークショップに
参加させていただいたことがあるのですが、
今回は、有馬 晃代さんにお願いして、
自分で曼荼羅が描けるようになる
「曼荼羅アートワークショップ」を
開催していただきます！
どなたかご一緒しませんか♡
私は、
「自分で描いた曼荼羅を切り絵にしたい✨」
その一心で参加します♪
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講師は、有馬晃代（晃世）さん。
『神話の島である淡路島で
曼荼羅アートを中心に絵を描いてる
スピリチュアルアーティスト。
あなたのために世界で一枚しかない絵を描きます。
描いている時に、
ときどきメッセージを受けることがあります。
そのときは、そのままお伝えします。
また、絵をお渡しするときは、
カードリーディングで受けた
簡単なメッセージをお伝えします。
それ以外にも、ぬり絵を通じたセラピーも行なっています。』
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チャクラぬり絵セラピスト
曼荼羅ぬり絵セラピスト
レイキヒーラー
NLPマスタープラクティショナー修了
自分で曼荼羅を描きたい！
曼荼羅アートワークショップ
マンダラと聞くと、
「仏教の絵」というイメージがあるかと思いますが、
マンダラアートは、宗教的な関連性とは別に、
芸術として描かれたもの。
最近では大人のぬり絵のモチーフとして
「マンダラアート」を描いた本が数多く出てきています。 今回開催するのはぬり絵ではなく、
そのマンダラアートを描く講座。
幾何学模様をリズミカルに描いていくマンダラアートは
描く瞑想と言われています。
その効果には、次のようなものがあると言われています。
・瞑想による気づき
・癒しの効果
・緊張やストレスからの解放
・脳をリフレッシュさせる
・創造性をはぐくむ
・集中力アップ
普通の瞑想は難しくても、
絵を描くことで瞑想と近い感覚を味わうことがでできるでしょう。
心身の集中、リラックス効果を味わううちに、新たな気づきを得られるかもしれません。
やり方さえわかれば、家でいつでも簡単に描くことができます。
絵を描くのは苦手という方でも描ける方法をお教えします。
完成した時の達成感も気持ちいいですよ！
曼荼羅アーティストの 有馬 晃代（晃世）さんが、
誰でも簡単に描けるマンダラアートを対面講座で教えてくださいます。
単純な図を繰り返すだけなので、絵心は特に必要ありません。
日頃の慌ただしい時間から少し離れて、自分だけの時間を一緒に過ごしませんか？
ワークショップに必要なものは
・コピー用紙・はがき大の紙
・水性ペン
・鉛筆
・消しゴム
・コンパス
・定規
・色鉛筆など
お手持ちの方はお持ちくださいね。
（ない場合は貸し出しさせていただきます）
11月20日（火）10：00～12：00
「まなあそびBOX そらのわ」にて
（洲本市宇原305-10）
受講料 3,500円
