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カリスマ不在の教室だからこそやる事。

そらのうた算数・数学クラスで使用するテキストの種類はかなり多い…です。

 

誰もが使える万能なテキストは無いから、

性格や習熟度を見ながら個別に使い分けています。

 

そして進め方も…個別で違います。

「俺のやり方」を押し付けるのはただの自己満足だと思うからです。

 

カリスマ講師がいて、超すごい講義をしているわけではありません。

徹底的に生徒目線に立つこと。

そして、いかにすれば必要なものをより良い形でお届けできるか…。

共有し、共に進むイメージ…。

 

そして、教室にいる時間だけを切り取って考えるのではなく、

全体の時間の中で教室をどう位置付けるかを意識しておく。

学校での一コマ、家での一コマ・・・。

その為に何を教室で提供するのがよりベターか。

 

そんなところです。

 

保護者様からいただくメールでも、

「もっと勉強したいと言うなんて奇跡」

「家で分からないと泣いていたのが無くなった」

「以前の塾では宿題を隠していたのに、そらのうたの課題は、いけちゃんとの約束だから!と必ずする」

 

というメッセージをいただきます。

私も不思議です(笑)

そんな教室です(笑)