算数・数学クラスには、転塾してくる方も多くいます。
転塾するに至った理由を聞いてみると、
こんなケースが結構あるようです。
自分への戒めも含めて整理しておきます。
①先生が何も教えてくれない!
えーー!と思いましたが、結構あるみたいです。
プリントやテキストを配って、
自主学習という名目でやって、終わり。
質問したらちょっと教えてくれるけど、
答えを見ながらそれ読んでるだけやんっ!
そんな感じの塾があるらしいです。
もちろんそうで無いところもたくさんあると思いますが・・・。
でも、同時に質問されるとワワワーとはなります(~_~;)
②宿題がやたら多くて消化不良!
これは・・・よく聞く話です。
宿題に埋もれてしまって、混乱が混乱を招いている状況・・・。
消化できればいいのですが、
そうでないと、プレッシャーにだけなって、
勉強がますます嫌いになってしまいますよね・・・。
なんのための宿題なのか・・・。
視点がうまく合わないと難しくなるかもしれないと思います。
③先生とのコミュニケーションが取れない!
これも意外と聞く話・・・。
先生と会話ができない、威圧的、連絡の行き違いが多い、
(中には、授業時間に遅れてくる先生がいると聞いたことも・・・)
授業内容というよりも、そもそも社会人としてどうなの?
バタバタする時もあるけれど、最低限は・・・ね。
いかがでしょうか。
これは他の塾全てだそうだというわけではありません。
良いところはきっとたくさんあると思います。
しかし、こうした塾があることも事実です。
①〜③が必ずしもマイナス点にならない方もいると思いますし。
(例えば自主学が好きなら①、②はプラスですよね)
でも、例えばこうしたことで悩んでいたり、
勉強イヤになっている方がいるのであれば、
そらのうたも選択肢の一つにしていただければと思います。
そらのうたは、
・少人数制で、質問にきっちり答える体制
・宿題は個別に必要分のみ。
・コミュニケーションを大切にした授業や対応。
こうした体制でお待ちしています。
分厚いテキストしなくても、膨大な宿題をこなさなくても。
算数ニガテを算数スキ、楽しい♪に変えて。
そして、気づけば点数もアップしていきます。