いま、2013年の秋くらいからの振り返り作業をしています。
先日、こちらの記事で書いたように、
1つ大きな転機となるかもしれない
(ならないかもしれないけど)
決断をしたので、
そのための準備をしています。
2013年の秋に、
「せっちゃん、字教えてくれらたいいのに。」と、
3人から同じ時期に言ってもらったことで
むくむくと「教室したいなぁ」という思いが湧き上がってきました。
たぶん、これが1人だけに言われたことだったら
「え~!そんなん無理やし~笑」って、
笑い話にしてスルーして終了だったはず。
このときにの3人にはほんと、感謝しています。
(しかも、それぞれの接点がない3人なんだよね。)
そんな当時のことからずーーっと今までのことを
振り返る作業。
私自身が教室を始めるために、
そして始めてから、してきたことを書き出していくと。。。
周りの人から「こうしてほしいな~」「こうだったら良いのにな~」なんてことを
言われてから動いてることが多いこと。多いこと。
自分では、自分の直感で動いてると思っていたけど、
・・・それも必要だけど、
それより大きなスイッチは
周りの人に押してもらっているんだな、と実感しました。
「何か、こうやって改めて書き出すと、
私って他人まかせに生きてるなぁ~笑」
って、私が言うと、
「説って、人に必要とされてる人なんだね。
してほしい!って言われて、すぐ形にできるのがスゴイ。」
って、すかさずフォローをくれる旦那さま。
そんな風に受け取っていいの?
そんな風に思ったことなかった。
そんな発想がなかった。
自分が「したいかどうか」は大前提にあるけど、
そこに周りからの要望、希望があって
これまでの私はいろいろと動けているらしいです。
みんなにありがとう
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