月経力アップ講座を聴き、ここにいることが奇跡だと感じた。

8/27（日）に、神戸から⇒小山田貴子（おやまだ よしこ）さんをお招きし、

淡路島の南端、

南あわじ市で「月経力アップ講座」を開催していただきました。

もともと、

現在5年生の女の子の生徒ちゃんのお母さんからのリクエストで、

今回の開催に至りました。

初潮が始まるころに、母娘で聞くっていいなーと私も思います。

ご参加くださったのは、

大人の女性7名、小学生1名でした。

みなさんのご感想を抜粋してご紹介します。

今日はありがとうございました。

とても楽しくお勉強出来ました。

（実際に、ナプキンで実験もしました～！）

命の繋がりとか連鎖って、学校で習って知ってはいるものの、

普段そんなに感じることってないと思うんです。

命は大切。

とか、知ってるけどそれだけの「奇跡」の連続で

私たちが生まれて生きているか考えてみたこともありませんでした。

女性は排卵して、着床しなければ月経として排血する。

そんな話ではなくて

（もちろん、それも大事だけど）

私たちの卵子の卵である原子卵胞がいつから存在していたのか。

どんな確立で受精卵となり、

着床し、妊娠し、ここに生きているのか。

そんな熱いお話を聞いて、

自分自身も、子どもたちもさらにいとおしく感じました。

女性ってすごいんだなーーって思いました

とってもとっても素晴らしいお話だったので、

女性ならだれでも、

とくに女の子のママは必聴だと思いました。

淡路島にもまた来ていただきますね♪