歯並びの良い子が育つお話会でした～！

まいさんに会うの３回目✪ω✪

なのに、そんな気がしない～*´艸｀*´艸｀笑

（カイトくんも大歓迎💗💗💗）

今日は、⇒くすのきまいさんをお迎えして

南あわじ市阿万の⇒ＡＭＡｔｅｒｒａｓｓｅさんにて、

「歯並びの良い子が育つお話会in淡路島」

「自分のチカラで綺麗になるお茶会」

2本立てで開催させていただきました～～！！！！

たくさんの方に参加していただけでほんと嬉しいです♪♪

ありがとうございます💗💗💗

私、12月に一度歯並びのお話は聞いてるのですが、同席させていただきました。

⇒前回レポ記事はこちらから

２回目聞いてもすごく勉強になりました✪ω✪

参加されている方のお子さんそれぞれに、悩みも違うんですよね～！！

私の子どもの歯並びに関する悩みって、矯正するかしないか、が大きなことだったけど、

他のママさんのお話聞いてると、

「あ、うちもその話聞きたい！！」「あ、それも気になる！！」とか、

いろんな悩みを聞いて参考にさせていただきました。

（みなさま、ありがとうございます♪♪）

前回レポに追加するとしたら。。。

〇舌は、頭の重さ（50ｋｇの人の頭の重さは5ｋｇ。）を支える役割もしている

〇鼻呼吸すると、感染症や花粉症になりにくい

〇歯と歯が噛んでよい時間は１日１７分だけ

〇子どもが食べ物を一口で口に入れる量は、その子の親指第一関節の大きさくらいの量

〇「いー」の口のまま、ツバを飲み込めるかどうか子どもにさせてみる

こんなところでしょうか(^^♪

（淡路島チキンカツカレーをいただきました～🍛）

わたしの今日の一番の収穫は、

「猫舌は改善するかもしれない」という話でした笑

長男くん猫舌で、私たちが全然「ぬるい」と感じるものでも「熱い」って食べられないんです💦

猫舌って、体質だと思いきや、舌の使い方でそうではなくなることもあるそうで。

舌の先はとても敏感なのですが、猫舌（と思われてる）子は、

食べ物や飲み物をまず舌先で触ってることが多いそうです。

食べものや飲み物の温度は、上唇で測るようにし、

口にいれるときも、舌の真ん中で受け止めるようにすると熱いと感じにくいそうです。

今日はもう寝ちゃったけど、明日以降、させてみようと思います～*´艸｀*´艸｀*´艸｀